平成30年2月5日
上場会社名 日鉄鉱業株式会社 上場取引所 東
コード番号 1515 UR L http:/ / www.nittetsukou.c o.jp/
代表者 （役職名）代表取締役社長 （氏名）佐藤 公生
問合せ先責任者 （役職名）経理部財務課長 （氏名）青山 隆司 T E L 03‐ 3216‐ 5255 四半期報告書提出予定日 平成30年2月14日
配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無 ： 無 四半期決算説明会開催の有無 ： 無
（百万円未満切捨て） 1. 平成30年3月期第3四半期の連結業績（平成29年4月1日∼平成29年12月31日）
(1) 連結経営成績（累計） （％表示は、対前年同四半期増減率）
売上高 営業利益 経常利益
親会社株主に帰属する四 半期純利益
百万円 ％ 百万円 ％ 百万円 ％ 百万円 ％
30年3月期第3四半期 88,697 9.7 7,820 35.1 8,152 43.2 5,121 △ 10.8 29年3月期第3四半期 80,873 △ 4.4 5,788 △ 21.9 5,693 △ 24.3 5,744 13.1 （注）包括利益 30年3月期第3四半期 7,828百万円 （△ 14.6％） 29年3月期第3四半期 9,168百万円 （145.1％）
1株当たり四半期純利益
潜在株式調整後1株当たり四半期 純利益
円 銭 円 銭
30年3月期第3四半期 615.48 ―
29年3月期第3四半期 690.20 ―
※ 当社は、平成28年10月１日を効力発生日として、普通株式10株を１株とする株式併合を実施したため、前連結会計年度の期首に当該株式併合が行われ たと仮定し、１株当たり四半期純利益を算定しております。
(2) 連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 ％
30年3月期第3四半期 177,558 109,350 59.0
29年3月期 167,496 102,399 58.5
（参考）自己資本 30年3月期第3四半期 104,747百万円 29年3月期 98,042百万円
2. 配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
29年3月期 ― 4.00 ― 40.00 ―
30年3月期 ― 40.00 ―
30年3月期（予想） 40.00 80.00
（注）直近に公表されている配当予想からの修正の有無 ： 無
※ 当社は、平成28年10月１日を効力発生日として、普通株式10株を１株とする株式併合を実施したため、平成29年３月期の年間配当金合計は「―」を記載 しております。
3. 平成30年3月期の連結業績予想（平成29年4月1日∼平成30年3月31日）
（％表示は、対前期増減率）
売上高 営業利益 経常利益
親会社株主に帰属する 当期純利益
1株当たり当期 純利益
百万円 ％ 百万円 ％ 百万円 ％ 百万円 ％ 円 銭
(1) 当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動） ： 有 新規 1社 (社名) アルケロス鉱山株式会社 、 除外 ―社 (社名)
（注）詳細は、添付資料P .8「2.四半期連結財務諸表及び主な注記(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項」をご覧ください。
(2) 四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 ： 無 (3) 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 ： 無
② ①以外の会計方針の変更 ： 無
③ 会計上の見積りの変更 ： 有
④ 修正再表示 ： 無
（注）詳細は、添付資料P .8「2.四半期連結財務諸表及び主な注記(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項」をご覧ください。
(4) 発行済株式数（普通株式）
① 期末発行済株式数（自己株式を含む） 30年3月期3Q 8,352,319 株 29年3月期 8,352,319 株
② 期末自己株式数 30年3月期3Q 31,512 株 29年3月期 30,594 株
③ 期中平均株式数（四半期累計） 30年3月期3Q 8,321,427 株 29年3月期3Q 8,322,608 株 ※ 当社は、平成28年10月１日を効力発生日として、普通株式10株を１株とする株式併合を実施したため、前連結会計年度の期首に当該株式併合が行 われたと仮定し、期中平均株式数を算定しております。
※ 四半期決算短信は四半期レビューの対象外です ※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項 （将来に関する記述等についてのご注意）
(添付資料)
目次
１．経営成績等の概況 ………Ｐ． 2
（１）当四半期の経営成績の概況 ………Ｐ． 2
（２）当四半期の財政状態の概況 ………Ｐ． 3
（３）今後の見通し ………Ｐ． 3
２．四半期連結財務諸表及び主な注記 ………Ｐ． 4
（１）四半期連結貸借対照表 ………Ｐ． 4
（２）四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………Ｐ． 6
（３）四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………Ｐ． 8
（継続企業の前提に関する注記） ………Ｐ． 8
（当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動） ………Ｐ． 8
（株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記） ………Ｐ． 8
（会計上の見積りの変更） ………Ｐ． 8
（セグメント情報等） ………Ｐ. 9
（重要な後発事象） ………Ｐ. 9
３．補足情報 ………Ｐ．10
連結売上高明細表 ………Ｐ．10
１．経営成績等の概況
（１）当四半期の経営成績の概況
当第３四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、世界経済の回復に伴う輸出の増加により、企業収益が改善
するとともに、民間設備投資が持ち直すなど、景気は緩やかな回復基調をたどりました。
このような経済情勢のもと、当社グループにおきましては、資源事業における増収により、売上高は886億９千
７百万円（前年同期比9.7％増）、営業利益は78億２千万円（前年同期比35.1％増）、経常利益は81億５千２百万
円（前年同期比43.2％増）とそれぞれ前年同期に比べ増加いたしました。
一方、親会社株主に帰属する四半期純利益は、繰延税金資産の回収可能性の見直しに伴う法人税等調整額の計上
がなかったことにより税金費用が増加しましたことから、51億２千１百万円（前年同期比10.8％減）と前年同期に
比べ減少いたしました。
セグメントごとの業績は次のとおりであります。
[資源事業]
（鉱石部門）
鉱 石 部 門 に つ き ま し て は、 主 力 生 産 品 で あ る 石 灰 石 及 び 砕 石 の 販 売 数 量 が 増 加 し ま し た こ と か ら、 売 上 高 は
416億円と前年同期に比べ29億９千４百万円（7.8％）増加し、営業利益は59億５千２百万円と前年同期に比べ８
億３千４百万円（16.3％）増加いたしました。
（金属部門）
金属部門につきましては、銅価の上昇等により、売上高は364億２千５百万円と前年同期に比べ47億９千５百
万円（15.2％）増加し、営業利益はアタカマ銅鉱山の増益等により、11億５千５百万円と前年同期に比べ６億３
千３百万円（121.6％）増加いたしました。
[機械・環境事業]
機械・環境事業につきましては、環境部門の主力商品である水処理剤の販売が順調でありましたことから、売
上高は73億２千９百万円と前年同期に比べ１億５千万円（2.1％）増加しましたものの、機械関連子会社におけ
る 販 売 が 振 わ ず、 営 業 利 益 は ４ 億 ９ 千 ２ 百 万 円 と 前 年 同 期 に 比 べ ２ 億 １ 千 ３ 百 万 円 （ 30.2 ％ ） 減 少 い た し ま し
た。
[不動産事業]
不動産事業につきましては、売上高は20億２千５百万円と前年同期なみでありましたものの、修繕費が減少し
ました結果、営業利益は11億７千８百万円と前年同期に比べ２千５百万円（2.2％）増加いたしました。
[再生可能エネルギー事業]
再生可能エネルギー事業につきましては、新たに太陽光発電所が稼働しましたものの、地熱部門における減収
により、売上高は13億１千６百万円と前年同期に比べ１億１千８百万円（8.2％）減少し、営業利益は３億１千
２百万円と前年同期に比べ７千７百万円（19.9％）減少いたしました。
（２）当四半期の財政状態の概況
① 資産の部
当第３四半期連結会計期間末における資産の部の合計は、前連結会計年度末に比べ100億６千２百万円（6.0％）
増加し、1,775億５千８百万円となりました。
流動資産につきましては、受取手形及び売掛金並びに仕掛品の増加等により、前連結会計年度末に比べ58億２千
５百万円（8.1％）増加し、774億３千２百万円となりました。
固定資産につきましては、保有株式の時価上昇に伴う投資有価証券の増加等により、前連結会計年度末に比べ42
億３千７百万円（4.4％）増加し、1,001億２千６百万円となりました。
② 負債の部
当第３四半期連結会計期間末における負債の部の合計は、前連結会計年度末に比べ31億１千２百万円（4.8％）
増加し、682億８百万円となりました。
流動負債につきましては、支払手形及び買掛金並びに短期借入金の増加等により、前連結会計年度末に比べ100
億６千万円（31.8％）増加し、417億１千５百万円となりました。
固定負債につきましては、長期借入金の減少等により、前連結会計年度末に比べ69億４千８百万円（20.8％）減
少し、264億９千２百万円となりました。
③ 純資産の部
当第３四半期連結会計期間末における純資産の部の合計は、利益剰余金及びその他有価証券評価差額金の増加等
により、前連結会計年度末に比べ69億５千万円（6.8％）増加し、1,093億５千万円となりました。
（３）今後の見通し
平成30年３月期の連結業績見込みにつきましては、平成29年11月２日に公表した業績予想から変更ありません。
２．四半期連結財務諸表及び主な注記
（１）四半期連結貸借対照表
(単位：百万円)
前連結会計年度
(平成29年３月31日)
当第３四半期連結会計期間
(平成29年12月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 26,297 27,465
受取手形及び売掛金 24,499 28,264
商品及び製品 3,857 2,932
仕掛品 5,535 7,455
原材料及び貯蔵品 3,526 4,080
その他 8,320 7,689
貸倒引当金 △430 △453
流動資産合計 71,607 77,432
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物（純額） 24,025 23,461
一般用地 16,888 16,942
その他（純額） 16,327 16,595
有形固定資産合計 57,240 56,999
無形固定資産
のれん 227 113
その他 2,282 3,651
無形固定資産合計 2,510 3,765
投資その他の資産
投資有価証券 31,334 34,781
その他 5,196 4,976
貸倒引当金 △386 △386
投資損失引当金 △5 △9
投資その他の資産合計 36,138 39,361
固定資産合計 95,888 100,126
資産合計 167,496 177,558
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 8,621 11,937
短期借入金 11,655 18,693
未払法人税等 743 890
引当金 1,011 402
その他 9,622 9,790
流動負債合計 31,655 41,715
固定負債
長期借入金 12,158 3,964
引当金 375 305
退職給付に係る負債 3,315 3,376
資産除去債務 4,410 4,441
その他 13,180 14,403
固定負債合計 33,440 26,492
(単位：百万円)
前連結会計年度
(平成29年３月31日)
当第３四半期連結会計期間
(平成29年12月31日)
純資産の部
株主資本
資本金 4,176 4,176
資本剰余金 5,248 5,215
利益剰余金 76,127 80,583
自己株式 △150 △157
株主資本合計 85,401 89,817
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 13,328 16,074
繰延ヘッジ損益 △40 △294
為替換算調整勘定 859 630
退職給付に係る調整累計額 △1,505 △1,480
その他の包括利益累計額合計 12,641 14,930
非支配株主持分 4,356 4,602
純資産合計 102,399 109,350
負債純資産合計 167,496 177,558
（２）四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第３四半期連結累計期間
(単位：百万円)
前第３四半期連結累計期間
(自 平成28年４月１日
至 平成28年12月31日)
当第３四半期連結累計期間
(自 平成29年４月１日
至 平成29年12月31日)
売上高 80,873 88,697
売上原価 61,136 66,726
売上総利益 19,736 21,970
販売費及び一般管理費 13,948 14,149
営業利益 5,788 7,820
営業外収益
受取利息 33 61
受取配当金 523 798
持分法による投資利益 ― 287
為替差益 107 ―
その他 140 116
営業外収益合計 804 1,263
営業外費用
支払利息 228 244
持分法による投資損失 19 ―
為替差損 ― 5
休廃山管理費 225 188
出向者関係費 269 248
その他 157 243
営業外費用合計 899 931
経常利益 5,693 8,152
特別利益
固定資産売却益 161 147
投資有価証券売却益 4 72
その他 49 21
特別利益合計 216 240
特別損失
固定資産除売却損 161 196
減損損失 82 3
投資有価証券評価損 ― 116
段階取得に係る差損 ― 167
その他 20 3
特別損失合計 264 487
税金等調整前四半期純利益 5,645 7,905
法人税、住民税及び事業税 1,735 2,220
法人税等調整額 △2,249 65
法人税等合計 △513 2,286
四半期純利益 6,159 5,619
非支配株主に帰属する四半期純利益 414 497
四半期連結包括利益計算書
第３四半期連結累計期間
(単位：百万円)
前第３四半期連結累計期間
(自 平成28年４月１日
至 平成28年12月31日)
当第３四半期連結累計期間
(自 平成29年４月１日
至 平成29年12月31日)
四半期純利益 6,159 5,619
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 4,064 2,747
繰延ヘッジ損益 69 △250
為替換算調整勘定 △1,155 △309
退職給付に係る調整額 41 25
持分法適用会社に対する持分相当額 △10 △4
その他の包括利益合計 3,009 2,209
四半期包括利益 9,168 7,828
（内訳）
親会社株主に係る四半期包括利益 9,016 7,411
非支配株主に係る四半期包括利益 152 417
（３）四半期連結財務諸表に関する注記事項
（継続企業の前提に関する注記）
該当事項はありません。
（当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動）
当第３四半期連結会計期間において、当社の関連会社であるアルケロス鉱山株式会社の株式の一部を追加取得し、
子会社となったことから連結の範囲に含めております。
なお、アルケロス鉱山株式会社は特定子会社に該当します。
（株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記）
該当事項はありません。
（会計上の見積りの変更）
連結子会社であるアタカマ・コーザン鉱山特約会社が保有する有形固定資産及び無形固定資産は、採掘可能年数
に基づいて減価償却を行っておりますが、既採掘地域に隣接する所有鉱区の鉱量を測定し、可採鉱量に算入したこ
とから、主要な設備の耐用年数を延長し、第１四半期連結会計期間より将来にわたり変更しております。また、チ
リ国の鉱業令が規定する鉱山の閉山計画に基づく閉山費用として計上していた資産除去債務の支出までの見込期間
についても延長し、第１四半期連結会計期間より将来にわたり変更しております。
これにより、従来の方法に比べて、当第３四半期連結累計期間の減価償却費等が50百万円減少し、営業利益、経
常利益及び税金等調整前四半期純利益はそれぞれ同額増加しております。
（セグメント情報等）
Ⅰ 前第３四半期連結累計期間(自 平成28年４月１日 至 平成28年12月31日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位：百万円)
鉱石 金属 機械・環境 不動産
再生可能
エネルギー 合計
調整額
（注１）
四半期連結損益
計算書計上額
（注２）
売上高
外部顧客への売上高 38,605 31,629 7,178 2,025 1,434 80,873 ― 80,873
セグメント間の内部
売上高又は振替高
1,430 ― 858 7 ― 2,296 △2,296 ―
計 40,036 31,629 8,037 2,033 1,434 83,170 △2,296 80,873
セグメント利益 5,118 521 705 1,153 390 7,888 △2,100 5,788
(注)１ セグメント利益の調整額△2,100百万円には、内部取引の相殺消去額17百万円、貸倒引当金の調整額△０百万
円、未実現損益の消去額29百万円、報告セグメントに配分していない全社費用△2,146百万円が含まれておりま
す。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費、試験研究費及び探鉱費であります。
２ セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第３四半期連結累計期間(自 平成29年４月１日 至 平成29年12月31日)
１．報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位：百万円)
鉱石 金属 機械・環境 不動産
再生可能
エネルギー 合計
調整額
（注１）
四半期連結損益
計算書計上額
（注２）
売上高
外部顧客への売上高 41,600 36,425 7,329 2,025 1,316 88,697 ― 88,697
セグメント間の内部
売上高又は振替高
446 ― 803 7 ― 1,256 △1,256 ―
計 42,047 36,425 8,132 2,032 1,316 89,954 △1,256 88,697
セグメント利益 5,952 1,155 492 1,178 312 9,090 △1,270 7,820
(注)１ セグメント利益の調整額△1,270百万円には、内部取引の相殺消去額41百万円、貸倒引当金の調整額△０百万
円、未実現損益の消去額88百万円、報告セグメントに配分していない全社費用△1,400百万円が含まれておりま
す。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費、試験研究費及び探鉱費であります。
２ セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
２．報告セグメントの変更等に関する事項
会計上の見積りの変更に記載のとおり、連結子会社であるアタカマ・コーザン鉱山特約会社は、採掘可能年数が
延長しましたことから、有形固定資産及び無形固定資産の耐用年数並びに資産除去債務の支出までの見込期間につ
いて、第１四半期連結会計期間より将来にわたり変更しております。
当該変更により、従来の方法に比べて、当第３四半期連結累計期間の「金属部門」のセグメント利益が50百万円
増加しております。
（重要な後発事象）
該当事項はありません。
（金額単位：百万円） 数量
単位 数量 売上高 比率(%) 数量 売上高 比率(%) 数量 売上高
資源事業
鉱石部門 石灰石 千t 18,884 19,837 24.5 19,373 20,665 23.3 489 827
砕石 千t 3,879 4,430 5.5 4,228 5,070 5.7 348 639
タンカル 千t 486 2,733 3.4 514 2,898 3.3 28 164
燃料その他 11,603 14.3 12,965 14.6 1,362
小計 38,605 47.7 41,600 46.9 2,994
金属部門 電気銅 t 36,014 19,406 24.0 36,901 26,329 29.7 887 6,922
銅精鉱 t 46,434 7,556 9.3 35,211 6,904 7.8 △ 11,222 △ 652
その他 4,665 5.8 3,191 3.5 △ 1,473
小計 31,629 39.1 36,425 41.0 4,795
計 70,234 86.8 78,025 87.9 7,790
機械・環境事業 産業機械 3,381 4.2 3,324 3.7 △ 57
環境商品 3,797 4.7 4,005 4.6 207
計 7,178 8.9 7,329 8.3 150
2,025 2.5 2,025 2.3 0
再生可能エネルギー事業 千MWh 169 1,434 1.8 118 1,316 1.5 △ 50 △ 118
80,873 100.0 88,697 100.0 7,823
海外売上高
品目
石灰石等
電気銅
銅精鉱等
産業機械
環境商品
（参考情報）
海外金属・為替市況推移
単位
銅価格 ￠／ｌｂ
為替レート 円／米ドル
連 結 売 上 高 明 細 表
３．補足情報
当第３四半期連結累計期間 増減（△）
合計
不動産事業
前第３四半期連結累計期間 セグメント 主要品目
106.63
284.52
111.70
277.00
110.00 前第３四半期連結累計期間 当第３四半期連結累計期間 当連結会計年度（予想）
223.53
合計 9,966 13,135
（単位：百万円） 向先 前第３四半期連結累計期間 当第３四半期連結累計期間
台湾、香港、オーストラリアほか 2,157 2,419
台湾、タイ、インドほか 2,706 5,347
チリ 4,654 4,893
中国、韓国、フィリピンほか 441 467
